先日書いた申込
今回はその結果についてです。
今年もやっぱり低実績には厳しいなあという結果。
とはいえ抽優は取れました。
選んだのはヴィクトリアピースの22です。
ただあまり手放しでは喜べないかも。
当初の人気ではベスト5に入る勢いだったのからすると明らかに抽優が少ないんですよね。
血統や測尺では人気だったけど動画やツアーで実馬の情報が出てくると盛り下がった感じに見えます。
後ろがX脚気味なとこが嫌がられたっぽい？
そういう情報得てて自分がこの馬で行ったのはこれ家族が選んだ馬だからです。
家族も馬は見るんだけど測尺とか動画とかは全く見ずカタログで馬の目つきがいいかで選んでます。あと血統は見てるみたい。
そんなんでもたまにいい馬当ててるので軽視はできないんですけど、申込中に悪い情報が出てくるとドキドキです。
あと自分で選んだのは前の記事で書いた通りウィクトーリアの22で、父リアルスティールがどうかなという点で踏み切れなかったというのもあります。
こちらは一般で申し込みました。人気推移からして一般だと負けるのはわかってたけど。
他は8頭申し込みつつも中間状況だと抽優200行ってないから一応入れたのが大半です。
シャンハイロック22とかクインアマランサス22とか。この辺は案の定ダメ。
でも推移次第では行けるかなーと思ってたのもいて、それがエノラ22とボニーゴールド22でした。
でもこの2頭についてもダメでした。
エノラは実績65万ぐらいで取れてるので必要実績は相対的には低い方なんだけど、それでも自分には全然届きません。
年1頭しか取れないんじゃねえ。
この分だとシルクは自然に退会になりそう。
今の低実績で納得の出資をしつつ頭数確保するには、測尺等でみんながそっぽ向いてる馬の素質をすごい相馬眼で出し抜いて見抜く必要があるけど、そんなの現実的に無理だしね……。
来年以降も抽優一本足打法を続けて、とれなくなったらサヨナラです。
